「手を動かす」のと動かさないのでは違う
明日は、組分けテストです。
組分けテストの結果で、夏期講習のクラスが決まるらしい。
αで受けたいものです。
ママ友に夕飯一緒に!と誘われたけど、お断りしましたですよ。
「明日はテストざます!」と(笑)
エライ、私。
前に、テストの前日に、友達が家に遊びに来て大騒ぎしたことあったから、私にしたら大きな進歩だわ。
テスト前の勉強って何したらいいんだか分からない。。けど、
まあ、やらないより、やったほうがいいよね。
先日のSAPIXの保護者会で、先生が「手を動かす」のが大事とおっしゃっていました。
国語の文章を読んだ時に、自分で、登場人物とか気持ちの部分に線を引くとか、算数の計算の過程をちゃんと書くとか、手を動かすことが大事とのこと。
今日、息子が社会のデイリーステップ(大事なところが赤字で書いてあって、赤い下敷きで隠すページ)を眺めているので、「それじゃダメなんじゃない?書かないと。」と言ったのですが、「大丈夫!」と言い切ります。
「でも、テストは書けないとダメだから!」と、ノートに書かせたら、案の定、書けない。
分かっているけど、書けない。「えとろふ」とか。
改めて、手を動かすのと、そうでないのでは違う!と思いました。
やっぱ、「手を動かす」のは大事だよ!!!
書けなきゃ点数にならないんだから!と、書くことにしました。
「えとろふ」出ればいいな(笑)
明日の組分けテスト終わったら、ママ友&お友達と会う予定♪
頑張ってね~、組分けテスト!
暗記シート大好き