不合格体験記作戦、改め。
息子の緊迫感のなさに、不合格体験記でも読ませようかと思いました。
検索すると、いくつかあって、私もズドーンとこたえる感じ。
これを小学生に読ませて大丈夫なのか?
強烈に記憶されてしまいそう。
変な引き寄せの法則が働いてしまうかも。
ということで、不合格体験記作戦は、やめました。
合格をイメージする。
息子に話しました。
いい?イメージしてよ。
受験番号が掲示板に張り出されて、自分の番号を発見した時のことを!
さぴあの編集の人に合格の喜びを語る時のことを!
お友達と喜びを噛みしめる時のことを!
制服を着て校門をくぐる時のことを!
うまくいけば、私服で校門をくぐる時のことを!
サピに行って後輩の皆にお話して飴を配る時のことを!
と、言ってたら、
息子「倒置法だね」
・・・予想外のリアクションでした。