中学受験終了後ー息子家庭教師
中学受験終了後、息子は毎日遊びほうけています。
ちょっと罪悪感があるらしく、遊ぶ日は、×曜日、×曜日にするとか言ってたけど、
毎日遊んでいる。
まあ、いいでしょう。
入学までどう過ごすのか、、
早々にサピの教材を処分して空いたスペースに、読んでみたら?という本を置いてみたが、読んでいる気配なし。
2ヶ月もフリーなので、娘に算数を教えてもらうことにした。
息子は、娘に勉強を教えたくてたまらず、だったのだけど、
入試2週前にも教えようとしていて、
さすがに、頼むから2週間我慢して!今は自分のことをやって!とお願いしたのでした。
もう解禁なので、思う存分教えてよろしい。
とりあえず、サピのない日は家庭教師の日ということで、よろしく!
次の組分けテスト(3/12)で算数の偏差値5上げてとお願いしたら、無理でしょと言われた。
そうかなあ、伸びしろ大きいんだけどなあ。
偏差値がどうこうとか小手先のことじゃなくて、しっかりとした力をつけることが大事とのこと。
はあ、そうですか。
それでは、2ヶ月で勉強の仕方を教えて。
娘は、うわべだけの勉強をしている節がある。ノート作って満足とか。
読んで分かることを何故ノートに書き写す必要があるんだという息子とは対象的。
家庭教師は、算数の勉強を通じて、頭を使うこと、勉強の取り組み方を教えてもらうことにしました。
特にバイト代もいらないみたいなので、助かるわ。