学校の個人面談
学校の個人面談がありました。
息子曰く、先生は中学受験に反対なんだよ。
報告書をお願いしなくちゃいけないので、反対ってどんな感じなんだろう?と思いつつ面談に臨みました。
日常生活についての話がちょっとあって、「早速ですが、受験について」と先生から切り出されました。
面談前に、志望校を提出済みだったので、それに沿って
いつお休みしますというのと、報告書をお願いしました。
先生も慣れているようで、テキパキと、「早いほうがいいでしょうから、年内には渡せるようにしましょう」とか話を進めて下さいました。
××日に休む子多いけど、その日は受けないんですか?とか。
良く考えたら、私が知っている限りでも、この先生6年生を2回は持っているので、受験生の対応も慣れているんでしょう。
息子がいう中学受験に反対派というのも、面談中には感じられず、
「受験ストレス大丈夫ですか?家での様子に変わりはないですか?」と言って下さいました。
学校で、普段だったら注意するような遊びをしていても、今はこの子達にとって、それがストレス発散なんだろうなと思って、大目に見てますとのこと。ありがたや。
反対派の先生とどんな話になるのかと思ったけど、無事完了です。
ひとつひとつ、やることリストが消されていきますー。